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Stellaris(ステラリス) AAR 7 諸勢力を取り込め~要衝をめぐり~連邦強化策

Stellaris(ステラリス) AAR 7 諸勢力を取り込め~要衝をめぐり~連邦強化策

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SFストラテジー「Stellaris(ステラリス)」のAAR(After Action Reports)第七回目。ゲームの要素紹介を交えながらプレイの様子をつづります。プレイ条件やMODやゲーム内容などは第1回で確認できます。

あらすじ(忙しい人向けAAR)

要衝をめぐる戦いで大敗を喫したプレイヤー。外征が叶わない状況で、あえて自領を連邦国に移譲する手段に出ます。狙いは戦力の底上げ。ワンマン連邦の脱却をはかる、連邦内のパートナー育成計画です。

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諸勢力を取り込め

今回の狙い

バージョンは1.2.3の状態でゲーム再開。

前回、561年ぶりに生き別れの母星国と友好状態になり連邦を組むことにも成功しました。この連邦を軸に宇宙の覇権を争っていきます。

ゲーム再開時2970年ごろの政界情勢は、3大勢力すべてが諸勢力に影響力を持とうとあの手この手で迫っていました。

勢力間の力関係としては一番が「正しき協商」二番が「ヴァルハラunion(プレイヤー)」三番が「当然の協商」という状態。惑星数で比較すると165:80:70くらい。

一番の「正しき協商」の国力は非常に強大で「ヴァルハラ(プレイヤー)」と「当然の協商」のふたつの力を合わせたとしても「正しき協商」の力が勝りそうな勢いです。

現時点で異なる連邦同士で協力関係を築けないようなので「ヴァルハラ(プレイヤー)」は「正しき協商」とまともに戦うことは出来ません。

「正しき協商」に対抗しうる力を得るために諸勢力にプレイヤー勢力を伸ばしていくのが今回の狙いです。

具体的方策としては解放戦争を挑み「属国」「保護国」を増やしていこうという狙いです。

要衝をめぐる争い

マップ中央に位置するプレイヤー領は攻防に効いた要衝です。「当然の協商」「諸勢力」を攻めるに近く、逆に攻められてもこの領域があるおかげで、「当然の協商」から内陸に直接攻められ難くしています。

ただし攻めるに広くて便利であるものの、攻められると集中攻撃を受けてしまう地勢なので維持には骨が折れました。

【2971年1月】ヴァルハラ(プレイヤー)が諸勢力に攻め入る。

【2971年8月】当然の協商(紫)がヴァルハラの属国に進攻。

三大勢力間のパワーバランスから「当然の協商」とは戦いたくないと思っていたところ、争いは起きてしまいました。プレイヤーの狙いは三国鼎立ですが、「当然の協商(紫)」の狙いは天下二分であるようです。攻められれば応じずにはいられません。しばらくは戦力を二分して苦しい対応を強いられました。

【2972年1月】ヴァルハラ(プレイヤー)が諸勢力の2惑星を属国化。

数箇所の惑星が陥落するなど当然の協商(紫)からの攻めが厳しく、諸勢力4惑星の要求のところを妥協案の2惑星要求として当然の協商(紫)への対応に戦力を集中します。

【2973年12月】ヴァルハラ(プレイヤー)と当然の協商(紫)は白紙停戦。

各所で陥落した惑星を救出し、焦らず丁寧に対応していき、じりじりと押し返しながら戦勝点を稼いで停戦。

【2990年】当然の協商(紫)がヴァルハラ(プレイヤー)属国に進攻。激しい戦いを経てふたたび停戦。

両連邦の互角の惑星数が物語る互角の戦いです。二度攻めてきたということは三度目も攻めてくることでしょう。このような戦いを繰り返して喜ぶのは「正しき協商(黄)」です。それを避けるには、やはり諸勢力の「属国」「保護国」「同盟国」を増やしていかなくてはなりません。

【2995年】ヴァルハラ(プレイヤー)が諸勢力に進攻。

カウンターアタック・悪手からの大敗

「正しき協商(黄)」や「当然の協商(紫)」の諸勢力への勢力拡大が進み、ヴァルハラが付け入る隙が無くなってしまい、「当然の協商(紫)」との戦いが避けられなくなってきました。

そこで先の戦いで当然の協商艦隊(紫)に大いに打撃を与えた流れで、今度はこちらから敵属国に攻め入ろうと画策しました。

【3009年】ヴァルハラ(プレイヤー)が当然の協商(紫)に進攻。

いままでの逆襲を仕掛けてやろうというこの手が悪手となりました。こちらの逆襲に対して相手の逆襲が決まり、艦隊許容数1000いっぱいまであったヴァルハラ艦隊は300弱まで激減。大敗北を喫し属国ひとつの解放要求をのむことになってしまいました。

敗因は当然の協商(紫)が諸勢力に勢力を伸ばしたことで、ヴァルハラ(プレイヤー)の国力を超えてしまったことによるものです。

打撃を与えたハズの艦隊数が回復していただけでなく、同盟国や属国を含めた総艦隊力もヴァルハラunion(プレイヤー)を超えてしまいました。

軍事力が激減した結果、属国への影響力も弱まり親密度が減ってしまいました。軍事力が低いままでは連邦を維持することは出来ません。手痛い敗戦でこの後20年の間、軍事力回復に専念せざるを得ませんでした。

連邦強化策

みなおし・連邦強化策

第二勢力であったプレイヤーは第三勢力に格下げです。このままでは覇権を握ることは出来ません。なにか手を打ちます。

諸勢力への進出が上手くいかない状況で、それでもプレイヤー連邦を強化する方法はないかと考え、プレイヤー直轄領を同盟国に少し分ける事で同盟国を強化できないかと試してみました。

プレイヤー国の伸びしろは無いので同盟国の方を太らせて連邦全体の軍事力の底上げをはかる狙いです。

「当然の協商(紫)」のデータを参考にしてみると、主力国の惑星数は35と20。プラスその他属国という構成でヴァルハラunionの国力を超えている状態です。

「ヴァルハラunion(プレイヤー)」はヴァルハラの惑星数60、人間ユニオン(母星国)の惑星数11その他諸々という構成。

相手方の二番手国が惑星数20であるところに着目し、そこで人間ユニオンに5つの惑星を譲渡して16とし、20に迫る惑星数にしました。

惑星を移譲すればヴァルハラ本国の国力が落ちて回復力も落ちますし、このささやかな方策自体が果たして効力を発揮するかどうかはわかりませんが、攻めに転じられない状況下で手を打つとしたらこの手くらいしか思い浮かびませんでした。

逆襲のカウンターアタック

300弱だった艦隊パワーを20年かけて750にまで回復させた頃、戦いは起きました。

【3029年】当然の協商(紫)がヴァルハラの独立保障国へ進攻。

独立保障国している勢力が戦争に巻き込まれた場合、保障している勢力にも参戦義務があります。

回復しきらない時期、いやらしい頃合を見計らっての進攻です。

緒戦、当然の協商は手広く各惑星を攻め戦勝点はマイナス。防衛側ヴァルハラunion(プレイヤー)艦隊が集結した中盤は、小艦隊の囮を用いての包囲作戦で「当然の協商(紫)」艦隊の各個撃破に数度成功。

正面対決をなんとか避けるかたちで中盤のねじり合いを制し終盤へ。

【3030年】ヴァルハラ(プレイヤー)は数度の大きな会戦に勝利。

【3034年】1惑星の解放要求を飲ませるかたちで停戦。ヴァルハラ(プレイヤー)の勝利に終わる。


艦隊総数で劣るといっても、まだ戦術的な努力で押し返すことが可能な国力差におさまっているようです。

「正しき協商(黄)」や「当然の協商(紫)」に決定的な国力差がつけられない様にプレイヤー勢力を伸ばす道を模索していかなければなりません。ここからどの様な行動を取るべきでしょうか。

(つづく)

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