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Stellaris(ステラリス) AAR 5 世界大戦~やんちゃな属国~母星大爆発

Stellaris(ステラリス) AAR 5 世界大戦~やんちゃな属国~母星大爆発

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SFストラテジー「Stellaris(ステラリス)」のAAR(After Action Reports)第五回目。ゲームの要素紹介を交えながらプレイの様子をつづります。プレイ条件やMODやゲーム内容などは第1回で確認できます。

あらすじ(忙しい人向けAAR)

v1.0 v1.1系の特徴「デフォルトで国境封鎖」の仕様に泣かされるプレイヤー。どうにかして進攻の為の通り道をつくれないか画策しますが、意外なところから横槍が飛んできました。「属国」です。生き別れの母星の目もあるので派手に立ち回ることが許されないプレイヤーの苦悩。

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世界の火薬庫

今回の狙い

バージョンは1.1系でプレイ再開。(デフォルトで国境封鎖状態)

前回、「Yapathi(赤枠の勢力)」へ攻め入るためのルートが緩衝帯によって潰されてしまいました。

その緩衝国とは相性が悪く、連邦に引き込むことも属国にすることもできません。

そこで狙いを変えて、連邦「正しき協商(黄色枠)」の領域を経由して「当然の協商(紫枠)」を攻めることにしました。

【2776年】「ヴァルハラ(プレイヤー)」が「正しき協商(黄色枠)」の大統領に就任。

大統領の手番がプレイヤーにまわり他国に宣戦布告する権利を得ました。早速連邦に隣接した「当然の協商」領を攻めようとしたところ、どうも様子がおかしい事に気がつきました。

狙いの国は「oprimax」によって独立保障されていたのです。「oprimax」は母国星「人間ユニオン」と同じ連邦に属している勢力です。

独立保障された国を攻めると、保障している国と連邦も敵にまわすことになります。

このまま宣戦布告すると母星国「人間ユニオン」と交戦状態になってしまいます。

今回のプレイのテーマ上、母星国「人間ユニオン」にプレイヤーが攻めることができない縛りルールになっています。ですので攻めることはできません。

期限まで待てば独立保障関係が解消される可能性がありますが、プレイヤーの大統領任期も終わります。ここは手番を無駄にしないために緩衝国を攻めることにしました。

これは前回解放した独立国に改めて攻撃をしかけるという、なかなか非道な行動にでることになります。

緩衝帯やぶり

【2776年10月】「正しき協商」が解放した緩衝帯に進攻。

敵軍事力少なく、たいした抵抗も無く戦いは進みました。

【2782年】4星系の割譲を相手に飲ませる形で終戦。

【同2782年】「Yapathi」緩衝帯に進攻。

大国のおもちゃにされた踏んだり蹴ったりの緩衝国。悲劇の末路です。

道は開きましたが、プレイヤーの大統領任期は終わっているので「Yapathi」攻めは次の就任を待つことになります。

諸勢力の台頭

【2787年】「当然の協商(紫)」が「Yapathi」に宣戦布告。

プレイヤー連邦との戦いを避けた「当然の協商」は軍事力を回復して「Yapathi」を攻撃しました。

両者の軍事力は互角で戦いの勝利はどちらに転んでもおかしくありません。しかし今回は「独立保障」効果で戦力を温存していた分「当然の協商」の方が有利であった模様です。

【2793年】「当然の協商」勝利。「Yapathi」の3分の1の領地を解放。

「Yapathi」は大きく国力を削られた形です。

解放した独立国は「当然の協商」ではなく諸勢力と結んで「血の枢軸」を結成。いままで大国間の緩衝国としての地位でしかなかった諸勢力が結集、一大勢力として台頭してきました。

世界大戦

戦力を上積みしよう・属国づくり

一国が維持できる艦隊には制限があります。研究や政策で増やすことができます。その許容上限は1000です。許容上限を超えた艦隊を有していると維持費にペナルティが課せられます。

ですので通常は1000以内に総合の艦隊コストを抑えておくことになります。

強大な国力を有していれば上限を超えた艦隊も維持できましょうが、きつめの条件なので序盤・中盤の国力では現実的ではありません。

上限を超えずに、それ以上の艦隊を得る現実的な方法として「連邦の艦隊」「属国の艦隊」を頼る方法があります。

プレイヤー国の領域が広大になってきて、現状の艦隊だけでは全ての領域をカバーしきれなくなっています。そこで試験的に「属国」を増やすことにしました。独立運動のある惑星やセクター、あるいは民族単位での独立を許可して属国をふやしました。

独立後すぐは弱小な属国艦隊も、時間が経てばきっと万単位の軍事力を有する艦隊に成長してくれることでしょう。

大戦勃発

【2795年】「ヴァルハラ(プレイヤー)」が「正しき協商(黄色枠)」の大統領に就任。

【2795年10月】「正しき協商」は「血の枢軸」に宣戦布告。

【2800年】1星系を解放しヴァルハラ(プレイヤー)が属国化。2星系の割譲を飲ませ終戦。

【2816年】「ヴァルハラ(プレイヤー)」が「正しき協商(黄色枠)」の大統領に就任。「血の枢軸」に宣戦布告。

攻めやすい所をどんどん攻めて行きます。揉め事が無くても攻めていく「大国こそ正義」スタイル。覇道まっしぐら。

二連続宣戦布告

【2819年】星系の解放と割譲を飲ませて勝利。

【2819年】「血の枢軸」の一国が「独立保障」していた独立国に宣戦布告。連続して「血の枢軸」に進攻。

通常は連続して同一国・同一同盟・同一連邦に宣戦布告することは出来ません。一定の期間を待つ必要があります。

ただし狙いの勢力に「独立保障」されている国を攻めれば、待機期間を無効にさせて連続して戦いに引きずり出すことが可能です。

独立国にかたちだけの宣戦布告をして「血の枢軸」に領地割譲を求めます。

やんちゃな属国・全方位ヘイトスピーチ外交

ここで問題が起きました。

プレイヤーの属国のひとつが普段からとても反抗的で、プレイヤー国をたびたび侮辱していました。

プレイヤー国だけを侮辱していたのなら大きな問題ではなかったのですが、恐らく他国に対してもヘイトスピーチを繰り返していたのでしょう。

【2823年】「oprimax」が属国に宣戦布告。

「oprimax」は母星国「人間ユニオン」と同一連邦に属しています。

テーマ破りのCOM攻撃、掟破りのプレイヤーVS母星国の戦いがはじまってしまいました。

属国づくりは諸刃の剣。

攻めを誘うなら弱小な属国を敵そばに配置。安定を望むなら属国は内陸に配置。ということが言えそうです。

母星大爆発

母星参戦

このころ世界の9割で同時に戦争がおきている世界大戦状態にありました。

プレイヤー連邦(黄色)は二方面作戦の状態であり、総合戦力では勝っていても領地が広く全てをカバーすることが出来ません。

そこで「血の枢軸」との戦いは早々に切り上げて母星連邦(水色)との戦いに集中することにしました。

母星連邦(水色)との戦いは始めてです。戦力がわからないため慎重な選択肢をとりました。

母星連邦(水色)から攻撃を受けているとはいえ、「穏便に生き別れの母星国をとりもどす」というテーマ上プレイヤーが母星国領に攻め入ることはNGです。

母星連邦(水色)に属している「oprimax」を攻撃して戦勝点を稼いで戦争の終結をめざします。

「正しき協商」大統領の要求はマップ上方の土地の解放なので母星国「人間ユニオン」の国土が侵されることはありません。

華麗なる母星艦隊

できることなら母星国「人間ユニオン」艦隊との交戦を避けて勝利したかったのですが、そんな生ぬるい願いは叶えられませんでした。

【2825年】ヴァルハラ(プレイヤー)が母星国「人間ユニオン」艦隊と交戦。軍事力30000VS30000+援軍の戦いでヴァルハラの一個艦隊(30000)が全滅。

「oprimax」へ援軍に向かう途上の母星国「人間ユニオン」艦隊と鉢合わせ交戦。

このとき交戦した艦隊の提督が「ガンコ」特性持ち(撤退できない)であったため、避けたくても戦いを避けることは出来ませんでした。

しかも母星国「人間ユニオン」艦隊の軍事技術も高水準であり、互角の軍事力でありながら「頑固(防御値にボーナス)」の壁を打ち破って全滅させられてしまったのです。

その後の戦いでもたびたび母星国「人間ユニオン」艦隊と交戦しましたが、引き際が素晴らしく被害を抑えた戦いをしていました。

もっと弱小な艦隊かとおもいきや、敵に回すと手ごわい母星国。同一民族の優秀性が示された様でちょっと嬉しい気もします。

【2829年】「正しき協商」勝利。18の星系を解放。

気の抜けない情勢へ

世界大戦を経てそれぞれの勢力間の脅威度が増しています。だれがどこから攻めてくるか分からない、気の抜けない情勢です。

そんな情勢でも「穏便に生き別れの母星国をとりもどす」ことは出来るでしょうか。

(つづく)

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